(道新07/29朝)標津の鉄棒事故訴訟で判決

町教委「現在は安全性確保」

【標津】町内の中学校のグラウンドで1992年、使用中の鉄棒が壊れ後遺症を負ったとして、男性が町に損害賠償を求めた訴訟の判決で、町は27日、札幌地裁から1,250万円の支払いを命じられた。

(以下略)

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