標津にメガソーラー

シャープ計画、出力8000キロワット

【標津】電機大手で太陽光パネル生産も手掛けるシャープ(大阪)が、根室管内標津町で最大出力8千キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していることが22日、分かった。同日の臨時町議会で金沢瑛町長が明らかにした。

(中略)

 シャープは北海道新聞の取材に対し、標津町での計画について「正式決定していないのでコメントできる立場でない」(本社広報室)としている。

 

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