アーカイブ：2013年 1月
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地熱発電へ大きな一歩 標津・武佐岳で調査再開
３本の井戸掘削へ 町、明日検討委再始動 【標津】石油資源開発（東京）が21日、町内の武佐岳・妹羅（せら）山地域で地熱調査を２０１３年度から３年間実施すると発表した。この地域での調査は、国の10年度事業仕分けを受けて中断…詳細を見る -
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豊漁願い 白ひげ「海坊主」
【標津】町内茶志骨(ちゃしこつ)付近から野付半島にかけての海岸線では、浸食防止のための消波ブロックに付いた水しぶきが連日の厳しい寒さで凍り付き、地元漁業者が「海坊主」と呼ぶ氷像が現れている。 （以下略） …詳細を見る -
家から５分でシカ撃ち
道東に魅せられて（８） 標津町の中心部から５分、知床連山を望み真新しい住宅が並ぶ一角がある。町が移住促進のために造成し「３年以内に家を建てたら土地は無料」とＰＲした美郷団地だ。 「標津のシカは本州のシカよりごっつくて狩…詳細を見る -
家庭の味 鮭飯寿し試食会
標津 伊藤さんが大賞に 【標津】各家庭の自慢の味が勢ぞろいした鮭飯寿し大試食会（実行委主催）が11日、町生涯学習センターで開かれた。約１５０人の来場者は40日前後漬け込まれた鮮やかな鮭飯寿しを食べ比べた。 （中略） …詳細を見る -
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原画、地元で今秋初公開
会津藩元陣屋 創建150年 新潟の寺院が所蔵 【標津】町民有志でつくる「標津の歴史と文化を知ろう会」（中村憲二会長）が、会津藩の絵師が江戸時代末期の標津の様子を描いた「標津番屋屏風（びょうぶ）」の原画を新潟市の西厳寺か…詳細を見る
