来年5月稼働へ着々 シャープ知床しべつ太陽光発電所

敷地造成7月にも完了 16日には安全祈願祭

【標津】大手電機メーカー、シャープ(大阪)が町内に建設している最大出力1万キロワット(10メガワット)の太陽光発電所「シャープ知床しべつ太陽光発電所」の敷地造成が着々と進んでいる。同社は冬期間の試験発電を終え、来年5月の操業開始に向け年内に工事を終えたい考えだ。

(以下略)

 

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